私がお店を始めた理由

 

私は下の子供が一歳の時に、二度目の離婚をしました。

結婚、離婚についてはまた話していきますね。

 

ある占い師、うん、ここでは占い師と呼んでおきますね。

保育園のママ友がこんなところがあるけど、行ってみない?

と言われて、何も聞くことがありませんが、興味で行ってみたのです。

予約を取るのも、人気のチケットを取るように大変なんです。

それが取れて、お互い子供を連れて行った訳です。

 

私「特に聞くこともないんですが、、、」

占「体が冷えてるね」

体をあっためるお作法を教えてもらい、後は何の話しをしたか?

あまり覚えてないんですが、

最後にこう言ったんです。

占「商売が向いているよ」

その日は時間終了でしたので、それで帰りました。

 

その最後の言葉が気になって、二度目に行ったのです。

私「商売が向いていると言われたんですが、どんなことですか?」

占「飲食店はどう?」

その後、何度も足を運びながら、飲食店を始める方向で動きだしたのです。

 

飲食店と言われても、料理だって好きなだけで習ったこともないし、

私「大丈夫かしら?」

占「大丈夫だよ、家庭料理とつければ、ソーセージ焼いたっていいんだから」

それで、「なんだ!それなら出来る!」なんて、軽く軽く、始める方向へ、

なんと単純な脳なんでしょうか、笑。

 

私「家でやっても大丈夫ですか?」

占「うん、大丈夫だよ」

と言うことで、家を改築してお店を始めるために動き出しました。

 

その時下の子は、四歳位だったかな、

子供が小さいので、家で出来るのが、とてもとても嬉しくて、

しかも、先のことなんてなんにも考えていなかったし、

まさか自分がお店をやるなんて夢にも思った事はないけれど、

先の目標が出来て、とにかく動きだしたのです。

 

まずは、国民金融公庫、今の生活金融公庫でお金を借りるために、

計画書を作るのです。

前の通りの時間別通行者数、

想定来客数を決める、

客単価を決める、

それを元に、月間売上を決める、

返済計画を立てる、

設計図を出す。

占い師から紹介された、コーディネーターもつけたので、

その人に、お店の設計をお願いしました。

 

予算が大分かかりそうでしたので、土地を担保に入れることになりました。

父名義でしたが、なぜか軽く快諾してくれて、資金は確保出来そうです。

ただ、土地を担保にする時に、問題があったのです。

 

家の土地は、通り面からの通路を後で購入したんです。

車が置ける位の幅です。

それまでは、細い私道の、七件目の突き当りの家でした。

もちろん、車は入りません。

それだったら、お店なんて出来るわけない?と思っていただろうけど、

後で土地を購入していたことが良かったのです。

 

 

だけど今は、後に購入した土地が問題になったのです。

 

土地には公図と言うのがあるんですが、

その公図上、住まいの土地と、購入した土地の接点がないのです。

公図がズレていたんです。

 

土地は担保にはなりません。。。

???

 

そこで、土地を購入した会社、

近隣の土地に係る人、

手続きを踏んで、無事に公図が出来上がったのは、

足かけ三年かかったのです。

今頃の時期冬の入口から始まり、丸一年経過し、翌年の年が明けてから、

全てが終わったのです。

 

この時期に公図のズレを元に戻せた事は、

お店を始める事をしなければそのままでした。

時が経ってからだと、

元に戻す事は、なかなかの困難が予想されました。

この事も含めて、良い方向に動き出したのは確かです。

 

それから、お金を借り、

改築に入り、

四月の春にお店を開店することになったのです。

一日を開店日にしようかと思いましたが、

エイプリルフールでしたので、二日を開店にしました。

それでなくたって、誰にも何にも言わずにお店始めるんですから、

マジ?ってのを少し無くしたかっただけです。

 

人は、どんなきっかけでどの道を進むのかなんて分かりません。

このお店を始める時も、恐れや、不安があったら、

お店は出来ていなかったでしょう。

やる!事しか考えていませんでした。

 

私は、占い師に言われたことから始まりましたが、

きっかけはどこにあるかは、分かりません。

 

きっと、自分にはまった時、

恐れや、不安、迷いがないときは、

GOなんだと思います。

 

私は、そのきっかけの人でありたいと思っています。

 

Jenny♥

 

 

 

 

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