親切しちゃった話し

その日は、たまたま代車で、

私と上の息子と2人で、家からそんなに遠くないところを、

何かを買いに走っていたんです。

 

走り慣れた道ではあるんですが、そこを通過しようとしたら、

小さな子供を助手席に乗せたお母さんの運転する車が、立ち往生していたんです。

 

私も子育てしていたし、今や孫もいる身、何とかしてあげたいと、

息子に車を止めてもらい、話しかけたんです。

どうもバッテリーが上がっている様子。

 

そう言うように、私たちの乗っている車は代車、

ブースターが装備されていません。

そこで私は、近くに見えた会社の人に声をかけ、

「あの車、バッテリーが上がっているようで、私たちの車は、

今日代車でブースターがありません。ブースターを貸して頂けないでしょうか?

「私の車にはないので、二階の事務所の人に聞いてみてください」と言われ、

その二階の事務所に駆け上がり、ブースターを持ってる人がいました。

 

そう、それを貸してもらい、母子の車と息子に繋げてもらい、

エンジンがかかりました。

 

そしたら、その車は、何も言わずに走って行きました。

そう、何も言わずにです。

 

別にお礼が欲しかった訳じゃないから、まあ、エンジンかかって良かったね!と。

息子にもありがとうと言い。私たちもヒマだった訳ではないのでね。そ

して、会社の人にもお礼を言い、買い物しに行ったんです。

ササッと買い物を済ませ、また同じ道を通りました。

ら、さっきのあの車が、また止まっているではありませんか。

 

息子「何にも言わないで行くから、また止まったんだ。バッテリーが弱く、

最初から、(あの故障車を引き取りにきてくれる会社)頼めば良かったんだよ」と言ってました。

 

お礼を行ったら車が走る訳じゃないけど、

お礼を言っていたら、もしかしたら、走ってくれていたかもしれません。

 

物にも、車にも、ありがたい気持ち伝わるもんね。

 

自己満足かもしれないけれど、

声をかけて良かったと、私は思っています。

 

この声がけで、助けられたり、助けたり出来るんですものね。

でもね、お礼だけは忘れずにしたいもんだと思った私なのでした。

 

Jenny❤︎

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