カウンセラーとして

私が手紙を書き写している、

康太郎のお父さんは、

後に双極性二型障害と言う、

鬱病になり、精神科にかかっていました。

その時に、何度も先生を変えられたと、

お店に来て話している時がありました。

 

先生の見立て通りにならないとか、

逆らう(先生に聞きまくるとか、素直じゃない感じ)とかすると、

先生がキレて来るみたいなんです。

 

私はワインを飲みながら、

諒さんの話しを聞いていましたが、

ある時私にこう言ったんです。

 

「あなたは本当のカウンセラー」だと。

私でお役に立つのなら、

と、当時は思っていましたし、

飲食店ですから、

まずはお客様の話しを聞いていたからです。

話しを聞き、

何かアドバイスをする、

そんなスタイルが、飲食店をする事によって、

自然と作り上げられたようです。

 

それよりも、なによりも大きかったのは、

自分の頭の中では考えられない事を言われることが、

諒さんには、新鮮であったようです。

いつも私の話すことには真剣に、耳を傾けていました。

 

皆が持ち合わせている、

頑固さと素直さのバランスは非常に悪い諒さんですが、

決断の早さは、目を見張るものがありました。

家族、対人間には、非常に不器用さがありました。

仕事でずば抜けたセンスを持っていましたが、

そのバランスは自分ではどうにも、

コントロールできない物でした。

 

私は、まずは自分の気持を話す、放す、離す、

とても大切と思っています。

 

完全に話すことが出来たなら、

次への道も、明るく開けて行くのです。

開けて行くしか出来ないのです。

その時は、他の手法も使い、

これからの提案をして行くようにしています。

 

人間は完璧じゃないからここに居る。

だから、自分を解放し、

出し切りながら、出し惜しみもせずに、

スカッと生きて行く。

そんな、逞しく、生き方の美しい女性になるための、

応援をして行きたいと思っています。

 

Jenny♡

 

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