• カテゴリー別アーカイブ 旅行記
  • カナダ紀行4

    長い夜を終えて、

    やっと彼の家に着きました。

    セントラルヒーティングが効いて、

    とても暖かい部屋です。

     

    明日は朝早く出発です。

    車は、赤のアキュラ、日本のインテグラです。

    前には黒いシート?

    見たいの着けていて、

    ライトは目だしして、

    ちょうど競馬のお馬さんのような感じ。

    日本で見た事はないけど、

    流行ってるんだろうか?、、、、、

     

    たまーに、同じような車も見かけました。

    後部座席には、あらかじめ詰め込んでいた荷物が載っています。

    彼の荷物は、それだけです。

     

    家の中の荷物は、

    そのまま置いて行くようです。

    カナダなので、良く分かりませんが、

    誰が来ても、

    直ぐに住める状態です。

     

    そうそう、

    紙のお皿と、

    プラスチックのナイフとフォーク、

    食べるのは、洗わないで済むように、

    それを使っていたようです。

    ベッドはデカイし、

    その他は家具らしい物はないですが、

    クローゼットがあるから大丈夫、

    冷蔵庫は持って帰りたいような、

    私の好きな形です。

    丸いフォルムの、

    昭和の時代を思わせるようなデザイン、

    それをかっちょ良くしたような、

    大型の冷蔵庫です。

     

    朝起きて、準備を整えたら出発です。

    部屋にサヨナラをして、出かけます。

     

    まずはダウンタウンを抜けて、

    モントリオールオリンピックの記念公園に連れて来てくれました。

     

     

    初めてカナダを訪れた私に、

    最初から見せてくれるつもりだったのでしょう。

    その中のミュージアムも見て、

    お土産売り場で、

    モントリオールと書いた、

    トレーナーを買ってくれました。

    なんか、観光客?

    いやや、まあそうですが。

     

    いよいよ街を離れます。

    彼は、仕切りに

    バイバイと叫んでいます。

    何年住んでいたのかは分からないけれど、

    それはちょっと寂しいよね。

    走り出すと、街はどんどん遠くなって行きます。

    これから、バンクーバーまで、長いドライブの始まりです。

     

    Jenny♡

     

     

     

     

     

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  • カナダ紀行3

    そう、やっと手続きが終わり、

    荷物を探しに行きました。

    そうしたら、ない。。。

    私の荷物、バケット。

     

    仕方ない、近くを通りかかったスチュワーデスさん、

    現キャビンアテンダントさんに、

    話しかけたのです。

    つたない英語でね。

    チケットを見せながら。

     

    「私はこの飛行機に乗ってきた、私の荷物がない、どこですか?

    これを、繋がりのない、単語を組み合わせて言った訳なんだ。

    「指をさして、向こうの方」と言われたんだわ。

    「はい!」と言い、

    そうしたら、ゲートナンバーと同じ所の脇に、

    一つぽつんと置いてあったの。

     

    やったー、やっと外に出られる。

    と思って、外に出る。

     

    彼は、いない。

    待ちぼうけが1時間くらいだったと思う。

    この飛行機に乗っていたのだろうかと不安になりながら、

    待っていてくれたんだと思う。

     

    うろうろすること15分、いやや、やっと会えました。

     

    そしたらまた問題が、笑

     

    コーヒーが好きなのを覚えてくれていたのか、

    あの濃いコーヒーを買ってきてくれたのです。

    そう、その名は「エスプレッソ」

    長時間の旅に、寝不足、

    そこに濃いコーヒーを飲んだら、

    胃の調子が、なんとなく気持ち悪い。

     

    そう、その状態で、

    夕食へ。

    途中で待ち合わせてくれていた、

    そう、彼もたくんさん待ちぼうけしてくれていたんだな。

    大きな友達のカナダ人と一緒しました。

     

    イタリアンの店。

    やっぱりパスタは大盛?

    モントリオールでは普通ね。

    食べられません、あんまりは、、、

    そう、食べないのも悪いからと、少し食べましたがね。

     

    それから少し私の胃も落ち着いて、

    バーへ移動です。

    そう、モントリオール、ダウンタウンのディスコみたいなバーね。

     

    まぁ、楽しいこと。

     

    そして、モントリオールの一日目、いやカナダ一日目は終わったのであった。

     

    お疲れ様でした。

     

     

    Jenny♥

     

     

     

     

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  • カナダ紀行2

    快適な翼の旅、、、が、始まったんです。

    左手2席、右4席の飛行機です。小さな飛行機です。

    わたしは4席の通路から3席目のでした。

    飲み物を聞きに、当時はスチュワーデスさんかな、がやって来ました。

    私はコーヒーが飲みたいです。

    何度も何度も、発音の練習をしました。心の中でね。

    カッヒィー、

    コッフィー、

    要は、カとコの間の発音を目指しました。

    ちゃんと言いましたよ。

    カとコの間からフィーと。

    そしたら

    何が来たと思いますか?

    がーん、がーん、がーん、

     

    リンゴジュースでした。

    おかしくね?

    どう考えだって、

    どう、発音をやり直しても、

    どう発音を反復練習し直しても、

    有り得ないのでしたが、

    ちゃんと飲みました。

    シカゴで飲めなかったから。

     

    また、その後ですわ。

    入国の書類が配られました。ん?そう、シカゴの空港ではアメリカて認識していた私でしたが、カナダに入ると言うことを、すっかり忘れていました。

    アンビリーバボ、何が書いてあるかは、さっぱり分かりません。

    団体旅行で旅する時は、旅行会社が記入の仕方を日本語で、ここに◯、ここは記入しない、みたいな冊子を丁寧にくれます。

    が、私は個人チケットだ。

    やらなきゃいいのに、やってしまいました。

    読めないくせにチェックです。

     

    しかも、しかもですよ。

     

    私は何か変な感じだな?

    英語ではないような?、、、、、

     

    飛行機は快適に、モントリオールに向かっています。もう直ぐ到着です。

    この景色がたまらんでした。寒い地域と聞いていたのに、飛行機が地上に近づいて見える街並みは、きれいに並んだ家と、そこにプールがあるのが見えたのです。

    私は呼ばれました。

    なんで?

    はい。

    入国の紙に、適当にチェックを入れたから、怪しい人物だったのです。

    しかも、モントリオールの、あるケベック州は、フランス語が日常語だったのです。

    だからだ、、、

    なんかおかしいと思ったんだ。

     

    はい、呼ばれて列に並びました。

    後ろのおじさんが、私に話しかけて来ました。

    「何で君はここに並んでいるんだ?」

    私の解釈です。多分こんな風に言ってるんだ。

    「入国の紙に適当に書いたから」

    ほぼほぼ、適当な英語で。

    「君も大変だね」みたいな、、、やり取りだったと、思い、ます。

     

    そして、順番が回ってきました。

    その入国管理の、おじさんが、

    「あなたは英語がはなせるか?」と、聞いてきました。

    私は、

    「アイム、スピークイングリッシュ、ア、リトル」

    その後おじさんも、

    「アイム、スピークイングリッシュ、ア、リトル」

    と、答えました。

    それで解決です。

    フランス語を使っているモントリオールの人は、私が英語も話せないのに、フランスございますがが話せるとは思わなかったのでしょう。

    そして、悪そうには見えなかったのではないかな(笑)なーんて。

    そこで時間、かかりました。

    そしたらまた、予期せぬ出来事がありが、私を襲って来たのです。

    続く

     

    Jenny❤︎

     

     

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  • 彼との出会いからカナダ紀行1へ

    私は、カナダ在住のフィリピン人とお付き合いをしていた事がありました。

    付き合うと言うほど、長くはなかったのですが、

    カナダ紀行に交えて、出会いから話して行きますね。

     

    私がお店で、ランチを出していた時の話しです。

    そう、今から15年以上前の話しです。

    隣の家を解体する事になり、何故かその一員として彼が居たのです。

     

    向こう、主にフィリピンの人に多いのかな。

    滞在する時に、友達のつてを使って、

    日本に住んでいるフィリピン人の家に滞在するんですね。

    日本人のように、何泊かと言うより、

    ロングバケーション的に、長く滞在するために来たようです。

    彼の場合は、6か月でした。

     

    その滞在先が、私の家からは少し離れたところでしたが、

    そこの滞在先のフィリピン人が、時に解体のバイトをしていたようで、

    そのお手伝いで彼が一緒に来たのです。

     

    隣家だから、お昼寝は毎日私のお店に食べに来ます。

    他に何人か外国人も居ました。

     

    そう、そうしている内に、ランチの終わった私のお店に、

    いつものスタイルとは違うシャツ姿で、一人ふらっと訪ねて来たのです。

    私は笑顔がいいな!と思っていて、ちょっと嬉しかったのです。

     

    それから、私がお休みの時に一緒に出かけたりするようになったのです。

    もちろん、彼は日本語は話せませんし英語もタガログ混じりのスペイン訛りとでも言うのでしょうか、

    私は英語を話せませんが、何故か一緒に居ると、なんとかなるもんです。

     

    上の息子のサッカーの試合まで見に行き、

    その時の息子はどう思っていたのかなんて、知る由もありません。

    上の息子はサッカーの強豪チームで戦っていたし、

    1年生からレギュラーで出ていたのもあり、高校の3年間の土日祝は全部サッカー三昧で、

    試合の時は、私も毎回出場です。父母会も3年間通しでしたから。

    と、息子の話しはさておいて。

     

    それで、日本に居るあいだはお付き合いをし、

    彼はカナダのモントリオールに帰って行きました。

     

    そう、それから間も無く、

    彼はモントリオールからバンクーバーに引っ越しをすると言うので、

    私はそれに同行する事になったのです。

     

    いやや、無理やり押しかけたようなもんですが。

    引っ越しするの?行く行くみたいな、笑。

    そのやりとりは大変なものです。

    私は英語を話せませんので、

    彼には、英語の話せる友達に電話で伝えてもらい、

    モントリオールの空港に、何時に着く、何航空と、それだけ伝えてもらったのです。

     

    日本を出発する日がやって来ました。

    モントリオールへは、アメリカのシカゴで乗り継ぎです。

     

    日本から乗り込むのは良かったです。快適にシカゴの空港に到着しました。

    はてさて、ゲートの番号の数日だけが頼りの乗り継ぎで、しかも大きなハブ空港。

    なんとモノレールの移動です。それも何とかこなしゲートを確認出来ました。

    そこで、乗り継ぎの時間があまり、コーヒーでも飲むかと、

    お金は、カナダドルしか持っていません。

    ここはアメリカです。

    カードでもいいかと。

    話すのも勇気が入るので、もう少しだからと、

    持って行ったレース編みをしながら搭乗まで待ちました。

    難なく飛行機の乗り継ぎは成功し、機上の人となりました。

    続く。

     

    Jenny❤︎

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